東京都板橋区高島平7-35-16 春日ビル1F
ごあいさつ | 院長の吉澤孝典です。当クリニックは、受診ができず困っている子どもたちがたくさんいるという声を聞いて開院を決めました。療育はなるべく早く進めることが重要となってきます。少しでも多くのお子様を診れるように診察時間を長く設定しています。また、待ち時間を減らすために完全予約制としています。まずはお電話にて、予約・相談をしてください。皆様の力になれるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。クリニックでお待ちしております。 |
---|---|
院長経歴 |
杏林大学医学部卒業後 H25年4月-H27年3月 小諸厚生総合病院勤務 H27年3月 浦和神経サナトリウム病院 勤務 その後ハートライングループとして、沖縄にデイサービスグループ、広島に保育園グループを設立、運営に奔走する H29年8月 ハートライン沖縄クリニック開設 |
ごあいさつ | 心理カウンセラーの吉澤美名実です。主に知能検査を担当しています。支援学校教諭の経験を生かして、子どもたちと接していきます。勉強についての相談等気軽に質問してください。楽しく、開放的なクリニックなので安心してお越しください。 |
---|
ごあいさつ | 児童デイサービス管理者の屋良です。子どもたちと一緒に遊び、様々な経験・体験をさせながら成長を見守ります。児童デイサービスのことはご気軽にご相談ください。よろしくお願いいたします。 |
---|
学校に行きたくない気持ちの把握を行い、心身の状態を改善していきます。
家や部屋から出たくないというお子様の考えがどこから来ているのかを明らかにしていきます。対話をすることによって少しずつ変化が現れていきます。
家の中では普通に話すことができるのに、他の人の前では急に話せなくなってしまう状態です。普段の自分を出すようなトレーニング・サポートをしていきます。
こどもの学習能力の伸びが見えにくい場合にカウンセラーが楽しく遊びながら学ぶ喜びを感じてもらいます。
自閉スペクトラム症は人と接する時に人間関係を良好にするのが得意ではない、また自分自身の強いこだわりが発生してしまう発達障害の一つです。療育によって改善が見込まれます。
ふさぎ込んでいる気持ちを改善するためには少なからず周りのサポートが必要となります。どのようにサポートするかを伝えていきます。
嫌なことを考えた時に、まばたきを繰り返したり、早く首を振ったりするなどの行動がでます。正しい対応にて癖を減少させます。
「ゲームをしたい欲求を抑えることが出来ない」状態をゲーム障害と呼びます。
およびゲーム依存と言います。
当院のカウンセリング、オリジナルプログラムで改善を測ります。
日本では 「注意欠陥・多動性障害」と言われ、注意力や落ち着きの無い症状を指します。薬と行動療法による治療を行います。
子ども頃見過ごされたADHDが、大人になった時にご本人やご家族が違和感を持つようになり、発覚する事もございます。