東京都板橋区高島平7-35-16 春日ビル1F
※費用はいただいておりません。
学校側の協力体制によりますので保証はできません。
当院からは全力で支援いたします。
① 担任の先生との直接電話会議を実施しております。
② 担任の先生に自動への具体的な指導方法を郵送したりお手紙を書いております。
③ 学校に通っている既存患者様(お子様)を全力でサポートしています。
小学校4年生 男の子
多動傾向があり、とても元気いっぱい。
友達とのトラブルも多く、
授業中は座ってくれないし、グループ活動にも参加できない。
先生の悩み どうしたら言い聞かせられるでしょうか?
① お電話で30分程度のヒアリングを行い、学校側の様子を聞き、医師としての見解をお伝えします。
② 疑問点を抽出し、解説プリントを送付します。
③ そのプリントを見た学校側からお手紙or電話をいただき、随時ミーティングにて個別アドバイスをいたします。
学校に行きたくない気持ちの把握を行い、心身の状態を改善していきます。
家や部屋から出たくないというお子様の考えがどこから来ているのかを明らかにしていきます。対話をすることによって少しずつ変化が現れていきます。
家の中では普通に話すことができるのに、他の人の前では急に話せなくなってしまう状態です。普段の自分を出すようなトレーニング・サポートをしていきます。
こどもの学習能力の伸びが見えにくい場合にカウンセラーが楽しく遊びながら学ぶ喜びを感じてもらいます。
自閉スペクトラム症は人と接する時に人間関係を良好にするのが得意ではない、また自分自身の強いこだわりが発生してしまう発達障害の一つです。療育によって改善が見込まれます。
ふさぎ込んでいる気持ちを改善するためには少なからず周りのサポートが必要となります。どのようにサポートするかを伝えていきます。
嫌なことを考えた時に、まばたきを繰り返したり、早く首を振ったりするなどの行動がでます。正しい対応にて癖を減少させます。
「ゲームをしたい欲求を抑えることが出来ない」状態をゲーム障害と呼びます。
およびゲーム依存と言います。
当院のカウンセリング、オリジナルプログラムで改善を測ります。
日本では 「注意欠陥・多動性障害」と言われ、注意力や落ち着きの無い症状を指します。薬と行動療法による治療を行います。
子ども頃見過ごされたADHDが、大人になった時にご本人やご家族が違和感を持つようになり、発覚する事もございます。