ハートライン東京クリニック

東京都板橋区高島平7-35-16 春日ビル1F

03-6279-8263

講演会のご案内 | ハートライン東京クリニック

教育者・療育者の方 必見!

東京での児童のための連携の先駆けになるために、
皆さんにハートライン東京クリニックがどのようなことをしているのかを説明会を実施させていただきます。

学校との連携やデイとの連携を強め、
児童の療育の質を向上させるために勉強会という面でも実施します。

勉強会後には東京クリニックのトレーナーはほぼ全員参加するので、
各教育機関様は挨拶や名刺交換が可能です。

すぐに質問できるように連絡先を交換したり、
日々の連携が深まるスタートになります!
この機会に是非ご参加ください。

講演内容

  1. 当クリニックと教育機関との連携方法と学校での合理的配慮?
  2. LDもしくは勉強嫌いなお子さんへの対応や教材サポートとは!?
  3. 現段階での医療現場や療育現場の実際
  4. ゲーム依存へのカウンセリングの当院の実績と方法提案
  5. 医療サイドから提案する、家庭や学校での具体的な対応例
  6. 当院のカウンセリング実績 場面緘黙、不安が強い子、勉強嫌い
  7. ADHDのお子さんへの(当院の関わり)受診から症状改善までの流れ

開催日

2021年12月29日(水)

時間

13:30~17:30

スケジュール

13:00~ 総グループ院長 挨拶
小児精神科医の現状や診療案内、当グループの療育とは
13:30~ ハートライン東京クリニック 
臨床心理士

カウンセリング手法について(仮題)
14:30~ ハートライン東京クリニック 
言語聴覚士

言語訓練の実際(仮題)
15:30~ ハートライン東京クリニック 
総グループ院長

LDの子の踏み込んだ具体的支援とは、また当院のトレーニング内容
16:30~ ハートライングループ
医療連携型の最先端デイサービスの発足のご案内
17:30~ 懇談会及び質問や連絡交換など

場所

ワールドインポートマートビル  5F

東京都豊島区東池袋3丁目1-3
電話:03-3989-3466
最寄り駅:東池袋駅[6]から徒歩約7分

料金

懇談会費用や飲み物含め、無料

参加資格

・保護者様
・教員の方
・デイサービススタッフの方
・保育園こども園幼稚園の方
・関係各所のお子さんのために励まれている大人の方 全て
※当日は大人限定の講演会であり、ご了承ください

ZOOM

ZOOMでの参加は検討中

感染症予防のため、ご理解とご協力をお願いいたします。

マスク着用にご協力ください。
手指の消毒にご協力ください。
離れてお並びください。

講演会お申込み

参加をご希望される方は、以下に入力して送信してください。

    お名前
    ※必須
    電話番号
    ※必須
    教育機関名
    ※必須
    メールアドレス
    ※必須

    診療科目
    MEDICAL DEPARTMENT


    1. 不登校・引きこもり改善

      学校に行きたくない気持ちの把握を行い、心身の状態を改善していきます。
      家や部屋から出たくないというお子様の考えがどこから来ているのかを明らかにしていきます。対話をすることによって少しずつ変化が現れていきます。


    2. 選択性緘黙
      (場面緘黙-ばめんかんもく-)

      家の中では普通に話すことができるのに、他の人の前では急に話せなくなってしまう状態です。普段の自分を出すようなトレーニング・サポートをしていきます。


    3. 限局性学習症
      (学習障害)
      発達障害

      こどもの学習能力の伸びが見えにくい場合にカウンセラーが楽しく遊びながら学ぶ喜びを感じてもらいます。


    4. 自閉症スペクトラム
      (アスペルガー症候群)

      自閉スペクトラム症は人と接する時に人間関係を良好にするのが得意ではない、また自分自身の強いこだわりが発生してしまう発達障害の一つです。療育によって改善が見込まれます。


    5. うつ病

      ふさぎ込んでいる気持ちを改善するためには少なからず周りのサポートが必要となります。どのようにサポートするかを伝えていきます。


    6. チック障害

      嫌なことを考えた時に、まばたきを繰り返したり、早く首を振ったりするなどの行動がでます。正しい対応にて癖を減少させます。


    7. ゲーム依存

      「ゲームをしたい欲求を抑えることが出来ない」状態をゲーム障害と呼びます。
      およびゲーム依存と言います。
      当院のカウンセリング、オリジナルプログラムで改善を測ります。


    8. ADHD
      (注意欠陥・多動性障害)

      日本では 「注意欠陥・多動性障害」と言われ、注意力や落ち着きの無い症状を指します。薬と行動療法による治療を行います。

    9.  


      知的障害

      子ども頃見過ごされたADHDが、大人になった時にご本人やご家族が違和感を持つようになり、発覚する事もございます。