ハートライン東京クリニック

東京都板橋区高島平7-35-16 春日ビル1F

03-6279-8263

医療連携 | ハートライン東京クリニック

医療連携

児童精神科クリニック ハートライン東京クリニックと医療連携しませんか?
もっと深い療育を楽しみませんか?
お子さんや保護者さんに笑顔を届ける輪を専門クリニックいっしょに作りましょう

実施出来る事(顧問クリニックとしての締結 月々の費用別途 相談/訪問の際等)

Aコース
児童紹介(月に20名程度の希望者あり)児童の検査結果や保護者ニーズ、療育目的やプログラムの提案も実施可能

Bコース
経験豊富な言語聴覚士や臨床心理士の訪問やフィードバック&保護者面談

Cコース
児童精神科医による療育や保護者フィードバック、スタッフ研修
現在、貴施設にいる児童へのアセスメントや療育(医師や専門職による)なども可能

詳しくは下記フォームからお問い合わせください。

お問い合わせ

    お名前
    ※必須
    施設名
    ※必須
    郵便番号

    記入例 : 900-0016
    ご住所
    電話番号
    メールアドレス
    ※必須
    ご希望等

    診療科目
    MEDICAL DEPARTMENT


    1. 不登校・引きこもり改善

      学校に行きたくない気持ちの把握を行い、心身の状態を改善していきます。
      家や部屋から出たくないというお子様の考えがどこから来ているのかを明らかにしていきます。対話をすることによって少しずつ変化が現れていきます。


    2. 選択性緘黙
      (場面緘黙-ばめんかんもく-)

      家の中では普通に話すことができるのに、他の人の前では急に話せなくなってしまう状態です。普段の自分を出すようなトレーニング・サポートをしていきます。


    3. 限局性学習症
      (学習障害)
      発達障害

      こどもの学習能力の伸びが見えにくい場合にカウンセラーが楽しく遊びながら学ぶ喜びを感じてもらいます。


    4. 自閉症スペクトラム
      (アスペルガー症候群)

      自閉スペクトラム症は人と接する時に人間関係を良好にするのが得意ではない、また自分自身の強いこだわりが発生してしまう発達障害の一つです。療育によって改善が見込まれます。


    5. うつ病

      ふさぎ込んでいる気持ちを改善するためには少なからず周りのサポートが必要となります。どのようにサポートするかを伝えていきます。


    6. チック障害

      嫌なことを考えた時に、まばたきを繰り返したり、早く首を振ったりするなどの行動がでます。正しい対応にて癖を減少させます。


    7. ゲーム依存

      「ゲームをしたい欲求を抑えることが出来ない」状態をゲーム障害と呼びます。
      およびゲーム依存と言います。
      当院のカウンセリング、オリジナルプログラムで改善を測ります。


    8. ADHD
      (注意欠陥・多動性障害)

      日本では 「注意欠陥・多動性障害」と言われ、注意力や落ち着きの無い症状を指します。薬と行動療法による治療を行います。

    9.  


      知的障害

      子ども頃見過ごされたADHDが、大人になった時にご本人やご家族が違和感を持つようになり、発覚する事もございます。